相模湖プレジャーリゾートで「マッスルモンスター」やってみた

相模湖ピクニックランドからいつの間にか名前が変わっていた

ゴーカートに乗りたくなり、比較的コースの長いゴーカートを探してみたところ、よみうりランドか相模湖ピクニックランドかということになり、行ってみました。
富士急に運営が変わっていたようで、いつの間にか名前は変わるは、キャンプサイトやサバイバルゲームサイトもできたようです。

秋の行楽地は中央本線に多い

都心から約1時間。この日はたまたま「ホリデー快速富士山1号」にたまたま乗れたのですが、相模湖以外に富士急、富士山、河口湖と登山、レジャー、秋の行楽に向かう人でごった返し、外房を走るビューさざなみの車両がこんなに混んでいるの見たことない!
相模湖駅は高尾駅の次の駅です。但しその間9分。

到着、リフト、絶叫

JR相模湖駅からさがみ湖プレジャーリゾートまでバスで10分弱(公式8分)。登山のお客さんもおり、バスは大入りです。
相模湖大橋の右側には相模湖、左側には相模湖ダム。そして山道が続きます。
10時くらいに到着し、入場。
下調べを何もしていなかったので、フリーパスを購入(通常3,900円。メルマガ登録割引で3,500円)。

まずは山頂にリフトで向かいます。
そこに聳えたのは「極楽パイロット」「大空天国」とヘブンリーなネーミングの絶叫マシン。
ウン年ぶりにこの手のマシンに乗りましたが、三半規管をすっかりやられました。
その後歩いて5分ほどでマッスルモンスター到着。

「マッスルモンスター」とは

ビルの骨組みのような建物の柱の部分に足場があり、足場と足場の対角線に渡るためのアクティビティ(全92種類、一部メンテナンス中もあり)が設置されているアスレチック施設です。

鳥肌コロシアム「マッスルモンスター」/さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト

世界でライセンスされているのか(?)、「アジア初上陸」とのこと。
1日では遊びきれない」と銘打たれているのですが、ぱっと見はそんなに大きくなさそうだし、高さもビルにしたらそれほど高くなさそうだし、最初は高を括っておりました。

マッスルモンスターは別料金ですがその価値あり!

利用料金はフリーパス・宿泊の場合は1,000円。入園券だけの場合は1,500円)。
(利用時間はレクチャー込みで約1時間です)
最初に「同意書」を書いて提出する必要があるなどその時点でスリル度が上がります。

予約制になっていて、11:00の時点で次の案内は13:50になるとのこと。
(30分刻みで予約できるようです)
とりあえず申し込み、時間帯別の色分けされたリストバンドを渡されます。

予約時間までは園内で楽しめますが・・・

山を下って(600mくらい、結構な斜面です。リフトを使わなくても山頂に向かえますが、その時点で結構な運動です)ブラブラしながら、時間まで呑気にバーベキュー(食べ放題、1人2,500円)で腹ごしらえしていたら、気がつけば予約10分前!

慌ててリフトに乗ろうとしたら、日中はワンオペ
(上りと下りを案内する人が1人のため、降りてくる人が来ると登りの案内が止まります。他にもワンオペゾーンが結構あるのも見どころです笑)
リフトを降りたのが予約時間の3分前!

なんとか走ってオンタイムでマッスルモンスターに到着!するも入り口の段差で派手にすっ転びました!
痛がっている間も無く、ロッカーに荷物を預け、わけのわからないまま集合場所へ。

ハーネスを渡され、その時間帯の参加者(30人くらい?)で円陣になって、スタッフのお兄さんのレクチャーを受けます。
レクチャーの内容は頭上のガイドワイヤーへのハーネスの付け方、外し方、コースの移動方法など。
5分くらいの内容でしたがものすごい早口でなかなかの情報量。
そんなわけのわからない状態のまま、マッスルモンスター構内へ。

地面が見えると、高い!

最初に2F、3F、4Fどのフロアから始めるか選ぶのですが、とりあえず上から下に下りてくればいいかな、と軽い気持ちで4Fを選択。
ハーネスの使い方に慣れないまま4Fに向かうと、結構な高さ!地面が見えるのは怖い!

おまけにいきなり出てきたアクティビティは、レコードくらいの大きさの板がぶら下がっているロープを伝って足場から足場を渡れ、なんて無理
他にも干瓢みたいなゴムバンドの上を伝って渡れとか、この高さでハーネスあるから安全だとわかっているんだけど無理

とりあえず比較的渡りやすそうなところを渡りつつ(ガイドワイヤーに付いているハーネスを取り付ける器具の色でおよそのレベルがわかります)、目の間に聳えるのは細長い1.5mくらいの板。
板の先には鐘。鐘と空と山と相模湖しかありません。

ここまできたらやるしかない、とそーっとそーっと忍び足でハーネスを握りしめながら板の先端までたどり着き、鐘をカーン

何かが吹っ切れた感がしました。

2F、3Fと進めてゆくのが本筋ですが

フロアを下りて3Fに行ってみると、吹っ切れたのと高さが下がったこともあり、結構怖いと評判の角材の上を自転車で移動するアクティビティ(もちろん倒れないように固定されていますが、バランスを中心に保たないと前に進めません)もそこそこにこなせてしまいました。

よく考えてみたら2F、3Fで慣らしてから4Fに向かうべきだったのかとも思いましたが、いきなり吹っ切れたこともあり、調子に乗ってやったことのないボルタリング的なものまで挑戦。ツライ!けど楽しい!

そんなこんなであっという間に1時間経過。終了の時間です。
確かに1時間では遊び尽くせないけど、1時間やったら結構体がガタガタでした(日頃の運動不足もありますが)。
ただ今回比較的易しいところを攻めましたが、もっと挑戦してみたい!という気になったのも確か。

絶叫マシンとは異なる、程よい興奮、緊張感と達成感。
とりあえず日々の生活で大抵のことはなんとかなりそうな気になってきました。

ロッカールームで着替えができるスペースもあるので、ボルタリング的なスタイルの人もチラホラいました(ほとんどは普段着ですが。流石にスカート、ヒールの人はいませんでした笑)。

イルミネーションもやってます

16時からイルミネーション「さがみ湖イルミリオン」がスタート。(点灯は日没から。この日の園内全点灯は18時くらいでした)
16時からイルミリオン料金(大人1,000円)で入園できます。

関東最大級の600万球、「関東3大イルミネーション」の1つとのこと(後の2つはどこだかわかりませんが)

追記:一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローによる選出、あしかがフラワーパーク、江の島湘南の宝石、さがみ湖イルミリオンの3つだそうです。

お昼の時はテーマパークに比べると、これ見せちゃいけないだろう!というツッコミどころが散見されるのですが(遊園地なので仕方ありません)、それらが一気に隠されて、園内は幻想的な世界に包まれます。1歩間違えるとパチンコ店になりかねないのですが、そこはなんとか保たれています。街路灯がなく、イルミネーションの光を辿って園内を散策するのも浸れます。

夜は山頂から、園内や周辺の夜景を楽しめる50m級の観覧車も動いています。
ただ待ち時間が45分〜60分あり(休日)、防寒対策はしっかりされることをお勧めします(すっかり冷え切ってしまいました)。

御誂え向きに冷えた体も温められます

救いは園を出たところにあるさがみ湖温泉「うるり」。温泉に炭酸泉に露天風呂。

あまりにも冷え切っていてなかなか体が温まらなかったのですが、じっくりつかってポカポカに。
同じことを考えるご同輩が多く大盛況でした。
食事のラストオーダーが早かったのが残念(22時閉店、21時ラストオーダー?)。

大人平日1,000円・土日休日1,080円(タオル・フェイスタオル込、館内着は別料金)ですが、園内のクーポンで50円引きで入浴できます。

結果としては1日フルで楽しんでしまいました。
心残りはゴーカート乗りに行くのが目的だったのですが、これも待ち時間が比較的長くて(休日30分〜45分)、先送りしていたら16時で終わってしまったんですけどね!
まあ、また行けばいいのですが。

お子さん連れにも楽しめる入園料のみで遊べるアスレチック施設や、ダッフルコートぐまでお馴染み(?)の「パディントンダウン」などもあるので、おすすめです。

さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト/神奈川県相模湖の遊園地

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