「LINE@」が「LINE公式アカウント」に4月18日から移行開始

理由はまさかSEO的な・・・?それとも・・・?


出典:LINE@のサービス統合の紹介ページ|LINE for Business

桁がおかしい販促費を使っている「LINE公式アカウント」と、スモールバジェットで運用可能な個店(チェーンの支店も含む)のための「LINE@」
この2つを統合するとは聞いていたのですが、ようやく動き始めるようです。
どこがどう変わるのか、まとめてみました。

4月18日から一部のLINE@アカウントから順次移行(但しGWは移行不可)


出典:LINE株式会社 LINE@サービス統合および移行について

段階的に移行できるようになり(LINE@管理画面・アプリで移行する必要があります)、5月中旬〜下旬には全てのLINE@アカウントが移行可能、8月19日からは全て新公式アカウントに強制移行されるようです。

料金設定がターゲットリーチ数からメッセージ数に

LINE@ではターゲットリーチ数(ざっくり友だち数)でプラン(料金)が分かれていましたが、新公式アカウントでは月に送れるメッセージ数で料金が分かれます。


出典:LINE@のサービス統合の紹介ページ|LINE for Business

フリープランの人はそんなに条件変わらないですが(月1,000通まで)、
(さらにメッセージのカウント方法が吹き出し数から1メッセージ(3吹き出しまで)に変更)
ベーシック(月5,400円・税込)・プロ(21,600円・税込)の人はメッセージ数無制限から、15,000通、45,000通となり、それ以上は追加メッセージ料金が派生します。

総額はどうかわる・・・?!

ベーシックは5,000人、プロは100,000人までメッセージ送信無制限だったのが、
新公式アカウントでは単純に100,000人友だちがいると、
1回のメッセージで
スタンダードプラン月額15,000円(45,000人)

追加メッセージ約3円×55,000人
=180,000円
(2回目以降は1メッセージ145,000円
となり、これじゃ従来のメールマーケと変わらない値段になってしまいました(おまけに税別表示になりました)。

まあ中央値は友だち5,000人未満で、友だち100,000人集めているところは財力ある、という累進課税のような判断なのかもしれません笑
友だち5,000人のライトプランでも月3回メッセージ送ったらmaxなんですけどね。送信回数の平均値もそれくらいなのでしょうか。

フリープランは優遇?

フリープランはタイムライン投稿の制限(月4回まで)もなくなり、MessagingAPI(botを使ったやりとり)もできるようになります。

その他、LINE@のプロプランでしか使えなかった機能が新公式アカウントでは使えるようになります。

あと自分でIDが決められるプレミアムIDが初年度・2年目以降共に1,200円となりました。

管理画面もアプリも店頭販促ツールも変える必要があるのは手間ですね・・・。
(流石にIDは変わらないようですが、QRは2020年4月以降は再発行する必要があります)

LINE公式アカウントの機能追加

他にもLINE公式アカウントの機能追加もアナウンスされています。
目玉は1on1トーク内に友だちを呼ぶことができるグループチャット機能でしょうか。

出典:LINE@のサービス統合の紹介ページ|LINE for Business

ただ友だち同士の相談に自分が巻き込まれて通知がうざい、なんてことにもなりかねませんが。

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