楽天?Amazon?Yahoo?ショッピングカート?
EC(BtoC)の市場規模が2022年には26兆円、EC化比率が10%近くになると言われています。
これはひとえに、スマホで買い物する人が増えているのでスマホの分だけ市場規模が拡大していく構図です。(スマホEC比率は現在35%)
またECを展開している事業者は全体の1/8程度であるという見解もあり(業種もへったくれもなく一派一絡げの乱暴な見解ですが)まだまだ余地はあるのではないかと考えられます。
ここでのYahooショッピングにおける位置付けは「とりあえず金銭コストをかけずに、ECの仕組み、ルールを知る」という意味合いです。 もちろん価格や広い品揃えといういみでは大手にかなわないので、大型SCと相まみえる(「戦う」という表現はしません)商店街と同様、ニッチなターゲットに向けた集中戦略が必要です。 小さい店だからこそできる、この人に任せれば間違いない専門性・通り一辺倒な対応ではない迅速丁寧性・顔が見えない対応ではなく「好き」になってもらう人間性がネットショップでも重要だと思います。
base、stores.jpも自分で集客してこないと売れないし。ネットに出店したからといってそれだけでは売れる訳ではない
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