mmhmmで天気予報みたいにバーチャル背景にスライドを投影!だけど・・・
当時いろいろ調べた結果、カメラアプリのmmhmmにたどり着きました。
本人出たまま背景でスライド流したり、スライドの大きさが変えられたり。
ベータリリースから正式リリースして、さらにパワーポイント、KeyNote(及びPDF)からスライドをインポートできるようになりましたが、イメージに変換されてしまってトランジションとか動画とかはできないんですよね。。。
Mmhmm上でスライド作ることもできますが(スライドごとに自分の大きさの位置合わせもできるようになりました)、まだ汎用性に乏しいんですよね。
あとプレゼン飛び道具派としてはトランジションがしたい!
それと無料版だとこれらの機能を使えるのが1時間に限られます・・・
(有料版は1,100 円/月、または、11,000 円/年)
半年前くらいにzoomにもバーチャル背景プレゼン機能が実装!但し・・・
代替案がないか探していると、いつの間にかzoomにも画面共有から背景スライド機能が搭載されていました(上の「詳細」タブの中。現時点ではベータ版)
但しこれもパワーポイント(KeyNoteもできました)をインポートするに限られる(そしてトランジション、動画はインポートされず)のと、背景全部になってしまうんですよね(mmhmmのようにニュース番組みたいにはならない)。
人物の位置調整、拡大縮小などもできますが、画面枠を外に出したり(できる限り端に寄せるには、自分が画面の隅に行かないといけないのです)などの自由度にはmmhmmに比べて、まだ欠けますね。
iPhoneの画面共有もzoomに(いつの間にか)実装
あとしれっとiPhoneの画面をAIrPlayで共有できるモードも増えてました(「ベーシック」タグ内。こちらはバーチャルではありません)。
同じwi-fiに繋いで、コントロールセンター内(右上を下スワイプで出るアレです)のAirPlayの共有ボタンを押すだけ。
mmhmmだとケーブル接続にはなりますが、iPhoneの画面共有もバーチャル背景のままできるので重宝してます。
もう少し様子見かな・・・
トランジションと動画が生きたままKeyNoteスライドが再生できれば大喜びでmmhmmに投げ銭するのですが。。。ハードパワー食いそうだけど。M1?